インスタグラムを活用してあなたも映える!

 

 

突然ですがあなたはインフルエンサーになりたいと思いますか?

 

別に興味はない。

なれるものならなりたい!

興味はあるけれど、自分がなれるはずがない。。

 

人それぞれ答えは様々しょう。

 

Instagramに投稿するだけで報酬がもらえるインフルエンサー。

 

興味のある人もそうではないという人であっても、インフルエンサーとして活躍することができるかもしれません。

ここでは、インスタグラムでフォロワー数を増やす為の秘訣を伝授します。

 

 

1:自分の投稿していく特定の分野を決める

先ずはあなたが好きな事を整理しましょう。投稿していく写真のジャンルがいつもバラバラというよりも、統一感があった方が良いでしょう。

 

例として、ファッションにジャンルを絞って解説していきたいと思います。

 

 

2:毎日投稿する様に意識する

毎日違う服装をするほど服を持っていないんですけど。。

先ずはこの壁にあたるでしょう。しかし少し工夫してみましょう。

昨日履いていたデニムに今日は違うTシャツを合わせるだけ。

これで昨日とは違うコーデになりますよね?なんならお気に入りのデニムなら1ヵ月間履き続けても良いと考えます。

このデニム、この色にも合う・小さいTシャツにも合う・大きいTシャツにも合う。

これって結構良情報を発信していると思いませんか?

パンツの所持数は少なくてもこれだけの着こなしが出来るんだよというアピールに加え、この人はデニムが好きなんだなという印象が生まれるでしょう。

デニム好きな人の心を掴めるかもしれません。

注意してほしいのが、投稿の為に服を買い過ぎてお金に困ってしまう事です。インフルエンサーを目指していても、それが原因でお金に困ってしまったら本末転倒です。耳にしたこともあるかと思いますが、安価でコーディネートできる「プチプラコーデ」は人気です。ユニクロやGUには、え?これでこの値段?と驚く様な素敵で合わせやすい服が沢山あるので、そういったものファッションに取り入れてみるのも良いですし、親近感が湧きますよね。

 

 

3:出来れば全身を投稿

顔を見らえるのは恥ずかしい。。。分かります!しかし、味方がいます。加工アプリです笑

女性はたまに顔が多めに写る写真を投稿すると効果があります。心強い加工アプリたくさん存在しますから自分が可愛く見える角度なんかを研究してみると良いでしょう。

男性が同じ様な事をすると、男性からのフォロワーが減る可能性が高いので注意が必要です。

また、毎日写真を撮るには自撮りのアイテムがあった方が心強いです。家族や友人にお願しても良いですが、毎日写真を撮るとなれば、撮る側も面倒になってきますし、お願いもしづらくなってくるでしょう。

自撮り棒をご存知の方は多いかと思いますが、自撮り棒にもなり、三脚もついて、スマホのカメラと連動して撮影できる専用のリモコンまでついた自撮りセットも存在します。お値段も1000円台のものからありますから、それで自分が納得のいく写真が取れるなら準備して損はないでしょう。

それから、写真の背景も綺麗なスポットを用意する事が重要です。

玄関の前ばかりでは映えませんから。。

 

 

4:ハッシュタグ

これも重要です。あなたを見つけるためにハッシュタグが活用されますから、出来るだけ関連性が高いハッシュタグを多く活用しましょう。この時、注意したいのが、人気のあるハッシュタグばかりを使用しないという事です。人気のあるハッシュタグに交えてて、あまり人気のないハッシュタグを含めるのも効果的です。全体的に人気はないけれど、その中で人気者になれる可能性があります。

また、ちょっと面倒になってしまいますが、

 

tops #○○

shirt #○○

bottom #○○

bag  #○○

 

上記の様に、工夫してハッシュタグつけて、その下に #ootd#今日のコーデなどといったハッシュタグをつけると、見る側にとってこの可愛いバッグはここのブランドなのかという事が簡単に伝わり、またこの人のファッションをチェックしてみようという気持ちにさせるかもしれません。

 

 

 

5:フォロワーの多いお友達を作る

 

これは裏技になりますが、インスタには、タグ付けという機能があります。フォロワーの多い人と一緒に写真を撮ってもらい、タグ付けして投稿してもらう事で、その人のフォロワーがあなたを見る訳ですから、フォロワーが増える可能性が高いでしょう。但し、この領域にたどり着くまでには14を頑張らないと実現は難しいでしょう。

 

 

 

如何でしたか?今回は例としてファッションにしましたが、あなたの趣味を投稿し続ける事が大切です。

また、最後に裏技として、あえて人気のあるジャンルを避け、人があまりやっていないジャンルに集中するというのも宜しいかもしれません。